【自民党の腐敗】二階幹事長、選挙応援してくれたら税金で桜を見る会に招待するの「当前」か !? ← これが根本的に間違っていると理解できない「政治家」はすぐに政治家辞めなさい!
当然だが、
腐ったぬか床からは、腐った政権しか誕生しない。
6月29日にも、
二階幹事長は「選挙やってくれたら予算つけるのは当たり前」と豪語した。
政治が何たるかも知らず、常識もわからなくなった、税金をむさぼる非常識政治家は、どのようにこの現代日本に誕生したのか。
【自民党の腐敗】選挙応援してくれたら予算つけるの「当たり前」
二階がまた、懲りもせずこんなことを言っている。
自民・二階幹事長「桜を見る会」支持者の参加は当然
(19/11/12)
安倍総理大臣が主催する「桜を見る会」に総理の地元支援者が多数、招待された問題について、自民党の二階幹事長は支持者の参加は「当然」だという認識を示しました。
自民党・二階幹事長:「誰でも議員は選挙区の皆さんに機会あるごとに何かできるだけのことを呼び掛けてご参加頂くことに配慮するのは当然ではないかと思う」
また、参加者を自民党議員に割り当ているという指摘があり、二階氏がその枠を使って招待したかについては「あったって別に良いんじゃないか。問題になるようなことはあるのか」と述べました。桜を見る会は各界で功績を収めた人たちを慰労するために行われています。12日の国会で、内閣府は「後援会は功績とは直接、結び付かない」と答弁しています。
国民の為に功績のあった人、というなら、まだわかるが、
彼らは完全に、「自民党と自民党の選挙のために功績のあった人」を呼ぶのは「当然」と考えている。
つまり私物化である。
自由にコピペして使ってください!
— Dr.ナイフ (@knife9000) November 13, 2019
拡散してください!
公職選挙法(第百九十九条)抜粋
「何人も、後援団体の総会、その他の集会、又は後援団体が行なう見学、旅行その他の行事において、当該選挙区内にある者に対し、饗応接待をし、又は金銭若しくは記念品その他の物品を供与してはならない。」
自腹で接待どころか、血税で自民党の「選挙区の皆さん」を接待、あるいは招待、それを当然と考える自民党。
どれだけ偉くおなりあそばしたのか、
国民のカネは、自民のカネ。
選挙と選挙区のために使って当然。
そして、そこにどれだけの税金が投入されたのか、徹底的な検証を望みたい。
腐った糠床は、ひどい悪臭をただよわせる。
あまりにもひどい悪臭なので、「捨て方にも困る」といわれるほどである。この政権は、おそらく既にその段階に入っている。