【自民党の腐敗】選挙応援してくれたら予算つけるの「当たり前」と主張する二階幹事長 ← これが根本的に間違っていると理解できない「政治家」はすぐに政治家辞めなさい!

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腐敗指数

 

選挙を一生懸命 (自民党支持) やってくれたら、そこに国民の血税つけるの、「当たり前」なのか、

 

そういう常識もわからなくなった、税金をむさぼる非常識政治家は、どのようにこの現代日本に誕生したのか。

 

我々は自民党議員のために税金を払っているのではない。国と国民のために税金を払っている。

 

自民党は、恥を知りなさい。

 

 

 

① 二階幹事長、選挙応援してくれたら予算つける発言

二階幹事長「選挙やってくれたら予算つけるのは当たり前」

毎日新聞

2019年6月29日 21時03分

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参院選についてインタビューで答える二階俊博自民党幹事長=党本部で2019年6月24日午後2時29分、宮本明登撮影

 

 自民党二階俊博幹事長は29日、徳島市内であった党参院議員の激励会で、土地改良事業関係者を前にあいさつし、来月4日公示の参院選について「我々の方針と一緒にやってくれないところは予算は休ませてもらう」と述べた。国の予算編成に対する与党の影響力をたてに協力を迫った形で、「選挙を一生懸命やってくれるところに予算をつけるのは当たり前。やりましたよと胸張って言えるようにすれば、要求に満額お応えする」とも語った。

 

 参院選比例代表での立候補を予定している三木亨参院議員=徳島選挙区=の激励会で、合区された「徳島・高知」選挙区で再選を目指す高野光二郎参院議員=高知選挙区=も出席した。【松山文音

 

我々の税金がどのように政治家に還流しているか、辺野古基地建設のカネの流れをご覧ください。

 

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➁ 二階幹事長、選挙に行って票を投じたかどうか一覧表にして貼りだせ発言

そのうえで選挙に行って票を投じたかどうか、一覧表にして貼りだせと発言。

 

自民党二階幹事長、棄権者は「一覧表に張り出せ」

日刊スポーツ

[2019年6月29日22時16分]
自民党二階俊博幹事長は29日、徳島県小松島市の会合で、低迷する参院選投票率を巡り「投票に行かない人はだいたい決まっている。法律でも作って、選挙に行かなかった人の一覧表を張り出したらいい」と述べた。同時に「半分が投票に行かないのは、どうかしている。投票に参加しなければ、民主主義国家は成り立たない」と語った。

参院選(選挙区)の投票率は、2013年が52・61%、16年が54・70%で、1947年の第1回以降で、それぞれ3番目と4番目に低い投票率だった。(共同)

 

自民党との「絆」が、名護市選挙でどう「名簿」を活用したか、ご確認ください。

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